当たり前が争点になるクソ選挙
やっぱ選挙の流れを見てますと違和感を覚えるんですよ。
何でそれが争点になるの?Wって思うんです。
同一労働同一賃金を公約に入れてる党があれば入れていない党がある。
おかしくないですか?W
なんで日本の政党ってあえて穴を持ってくるの?W
どの党に入れてもどっか穴があるんだから「投票なんて馬鹿馬鹿しい」と思われても仕方がないですよね?W
当たり前のことを実現する前提で話を進めてほしいW
北朝鮮から国を守るなんて当たり前じゃない?W
景気を回復させるとか、子供の教育費を無料にするとか、返済不要の奨学金をつくるとか、女性や高齢者がはたらきやすい社会をつくるとか、行政の情報をオープンにし、クリーンな政治を行うとか、消費税は上げないとか、議員の報酬と定員数を数十%減らすとか
ぜーんぶ当たり前ですからW
何でこんな当たり前の事で対立するようなクソ選挙が行われるわけ?W
何でわざわざ:残業代をゼロにするとか、花粉症をゼロにするとか、クソ宗教政党とか、個人的な安部批判とか、、、
こんなアホみたいな穴を用意するのかな?W
完璧って実現はできなくても目指すことはできるじゃないですか?W
だからわざわざ欠点を持ってくる日本の各政党には呆れるわけですねW
そして、当たり前の事で争う国民の皆様方にも呆れるわけですよ。
ってか公約と一緒に具体案も出さなきゃいけない法律作りませんか?W
口だけ政党が出てくるのも国民から選挙に行かない人を作る原因になるわけですし
とりあえず、こんなのは当たり前だから早く次のステップに進まないか?って話です。
残業廃止とか言ってないでそもそもの労働時間の短縮とかさぁ
これからの社会福祉の形とかもっと先進的なことに関して議論しない?W
さてさて当選するのは誰かなー
(@_@‘)