日本は病気
一番効く薬
頭が痛い!眼の奥も痛い!ぶっ倒れそう!!!と感じる時ありませんか?まさに今そうなんですけれど(笑)
そんなときはこれ!
退職
頭痛、腹痛、眼の痛み、体のダルみ、心のダルみ、全部治してくれます!(笑)
一番効く薬というのは我慢しないこと!間違いない
睡眠時間削って、その分を目薬で補うとか無理がありますよ。そもそも、我慢せずにストレスを減らせば育毛剤なんて使わなくても再び髪の毛生えてくるんじゃないですかね。
もう日本人が幸せになる方法なんて簡単ですよ。わがままになることです。
「他人との違いを受け入れ、それでいて自分の信念は貫き通す」この考えを持てば少しは楽になりますよ。
出る釘を打つなんてもったいない!出た釘は個性であり強さです。
たまに禿げたおじさんたちが「自分の意見を言えない若者が多い!」といいますが、言えないように教育されてるわけですから仕方がありません。
このおじさんたちだって裏で同僚や顧客や仕事の悪口を言っていますから、人のことは言えませんね。
他人を批判してばかりいると自分が見えなくなります。
そろそろ、日本の教育を変えるときが来た。
同調を促す教育はもうやめましょう!周りに合わせる考えよりも「他人との違いを受け入れる」考えを持たせたほうがいいですよ。
「この結末で筆者は何を伝えたかったのでしょう?」より「この物語の結末を書き換えるならどんな結末にしますか?」でいいんじゃないですかね。
それぞれが自分の考えを堂々と述べられるような人材育成に努めていただきたい。
しかし、日本の教育体制はそう簡単に変わらないでしょう。
上がはっきり「もう出る釘は打たない!」って言わない限り変わりません。教師が親のクレームを真に受けなくてもいい風潮も必要です。
これは、教師の世界に限ったことではなく、そもそも、日本には労働者が顧客の要求を呑まなくてもいい風潮が必要なんです。
「思いやり」や「熱意」なんて疲れない程度に添えとけばいいものです。「夜中のサービスを求める客がいるからと、それにあわせて労働時間を延ばそう」みたいな考えが日本をだめにしたんですよ。
「うちは8時から16時までが営業時間です。時間外にサービスを求めるのであれば他を当たってください」これでいいのです。
顧客の要求を呑むことが「思いやり」や「やさしさ」ではないんですよ。
労働者も客もただの人間です。
それぞれ、好き嫌いがあり、限界もあります。
労働者ってのは自分を削ってまで客を喜ばせなきゃいけないなんて頭の悪い考えですよ。客がわがままでもかまいませんが、労働者側もわがままでかまいません。
しかし、これらを一変に変えることは難しいでしょうから、
まずは「同調する教育」をやめることから始めてみてはどうでしょう。
今後、少子化により日本人労働者は減っていきます。
そこで、同調する教育を辞め、将来の貴重な労働者達をわがままに育てれば、否が応にも社会は従わなければいけなくなります。
革命です。
私は日本の教育体制を変えたいテロリストです。どうぞよろしく御願いします。
レボリューション☆(@_@‘)